SDGsの取り組み

Stop Food Waste!食品ロスをなくす!

規格外野菜の有効活用

JKSでは、通常では廃棄されてしまう規格外野菜を購入して、社員に提供する活動をしています。

社員の健康促進
食品ロス削減の取り組み

一石二鳥のSDGs活動を行っています!!

社員の健康促進と食品ロス削減を同時に実現する取り組みとして、形やサイズが不揃いな規格外野菜を購入するSDGsの活動を行っています。
規格外野菜は市場に出回らず廃棄されることが多いため、それを購入・活用することで食品ロス削減に貢献しています。

この取り組みでは、購入したB級品野菜を福利厚生の一環として社員に提供することにより、日々新鮮で栄養価の高い野菜を摂取できる環境を整えています。これにより社員の健康促進や食生活の改善にもつながっています。

野菜を1日に350g以上食べよう!

厚生労働省が提唱している健康施策「健康日本21」によると、1日にとる野菜の量は350g以上という目標が掲げられています。
この目標を達成するためにJKSの取り組みは役立っています。

購入実績表

2024年11月スタート!

1か月500kgの野菜を購入!

JKSでは廃棄されるB級品野菜を1か月で500kg購入することを目標としています。
食品ロスの削減に貢献できる活動を実行しています。

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購入量 単位:kg
1490
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通期490
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購入量 単位:kg
11455
12465
通期920

SDGs活動で社員と会社の明るい未来を

私たちのSDGs活動は食品ロスを削減し、環境への負荷軽減を図るものです。
また社員が健康的な食生活を意識するきっかけともなり、持続可能な未来を一緒に築くための環境整備も可能とします。
これらの取り組みを通じ、社員の健康と地球環境の保全を両立させる仕組みを構築し、会社としての社会的価値を高めていきます。
社員の一人ひとりの意識と行動により会社が成長し、社会に貢献する。
この理念を大切にして、社員と会社の明るい未来を目指し続けます。

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